くすんだアイボリーだった壁面が綺麗な明るいアイボリーに塗り直されました。

塗料を塗り、塗膜を作ることで、劣化した外壁を風雨や紫外線などから守ることができます。
定期的なメンテナンスをおこない、建物の耐久性を高めることで、劣化の原因から大切なお家を守ります。
お家の築年数が5～7年の方は、防水性が切れるといわれている時期ですので、
一度外装劣化診断をしてみるとよいでしょう。

外壁塗装をすることによって、劣化していた外壁塗膜を綺麗にすることができ、
新築のような輝きを取り戻すことができます。
また、新築時とは違ったデザインや色味に変更することもでき、今までと気分転換をすることも可能です。

遠目では綺麗に見えますが、経年劣化による全体的な汚れがあります。

外壁は毎日、風雨や紫外線に晒されているため、色あせや塗膜の汚れ・劣化が見られます。
防水性が切れてしまうと、外壁材に直接雨水や紫外線が当たり、
外壁材や住まいの構造体の劣化・雨漏りにつながってしまう恐れがあります。

外壁塗膜に劣化が見られなくとも、外壁が当初より色あせをしている場合は、
塗り替えを検討したほうがよいでしょう。
外壁の色あせは塗膜劣化が始まっている証拠でもあります。