外観の印象を大きく変える外壁塗装。今回の施工事例をご紹介します。
【塗装前】
施工前の外壁は全体的に汚れや色あせが進んでおり、特に雨水が流れる部分には黒ずみが目立っていました。長年の風雨や日差しの影響で、外壁本来の色合いが失われ、建物全体が少し古びた印象に見ます。


【下塗り】
塗装作業はまず下地づくりから始まります。
下塗りは、外壁と上塗り塗料の密着を高める大切な工程。
ここをしっかり施工することで、仕上がりの美しさや塗膜の耐久性が大きく変わります。


【塗装後】
仕上げには「パーフェクトトップ」を使用。
長年の汚れや黒ずみが一掃され、建物全体が明るく清潔感のある外観へと生まれ変わりました。



今回採用した色はパーフェクトトップの65-40Hという色です。
存在感のある色ですが、実際には爽やかで心地よい仕上がりです。
正面の75-80Aはやや青みのあるグレー系の色ですがこちらの色とのバランスもいいですね。
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塗装をすることで外観の印象がはがらりと変わります。
色あせや汚れが気になってきたら、それが塗り替えのサインです。
まずはお気軽にお問い合わせください!